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商品企画開発の基本コンセプト

20世紀と21世紀の間に出来た厚いカベ

もう21世紀型商品しか売れません

もう21世紀型商品しか売れません

20世紀最後の年である西暦2000年から、21世紀最初の年になる西暦2001年へ、静かに時が流れただけのように感じた世紀の交代でした。しかしその後、時間が経つにつれ様々な変化が、社会や私達の生活のあちらこちらに確認され始めました。
特に、商品市場では大きく多様な変化が、それも消費者の市場に対する気持ちやそのコミュニケーション方法、さらには商品購入に到るロジックのようなメンタル部分にまで起きています。
まるで厚い透明のカベが出来たように、20世紀はまだまだ視野に入ってはいるものの、新しいタイプの21世紀型商品にしか市場は反応しなくなったのです。
そのカベも現在では不透明になり、20世紀は記憶の世界へ消え、市場には21世紀型の新しい消費ロジックと行動パターンが完全に定着しています。